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Hillside Inn
Adagio
Kitayama 4026,
Chino-city,
Nagano
JAPAN 391-031


アダージオ日記
【最新の更新は8月24日です】
 

アダージオ周辺、蓼科、信州の自然や出来事を日記風にお伝えします。
日記へのご意見ご感想はこちらへどうぞ。


2008年1月から8月までの日記は
こちら
2008年8月から12月までの日記はこちら



前の道からアダージオを見る。
といっても葉が繁ってもう建物は
よく見えません。一月たつと
こんなに違うものです。
(6月14日)









2009年6月27日 ニッコウキスゲ開花

まだ一輪ですが、アダージオの庭のニッコウキスゲが開花しました。これはアダージオのアプローチの近くで、建物に近いせいかここまでは鹿氏も入ってこないようで、食べられずに生き残ったものです。
折からアダージオの庭では、まだレンゲツツジ(紅)が少し色あせながらも満開のままで、アヤメ(紫)も開花し、マーガレット(白)も咲き乱れて、さながら百貨繚乱(大げさ?)の色とりどりの様相です。
霧ケ峰・車山のニッコウキスゲは、いつもですとアダージオの開花の1週間ほどで満開になります。今年の咲き具合はどんなものでしょうか。時間が出来たら様子を見てきます。

ニッコウキスゲが咲くと夏の準備もラストスパート。まだしなければいけないことがいくつか残っています。なんだかいつもいそがしいなア・・・。


「いつになったらくれるのかなあ・・・」


「早くちょうだいってば!!」


2009年6月16日 お披露目

 例年この時期になりますと餌台にやってくる鳥たちがめっきり少なくなります。みなさん巣篭もりをして繁殖活動に勤しんでいることだと思います。無事ヒナが孵り、ようやく自分で飛ぶことが出来るようになると、親鳥について餌を探す練習に出かけることでしょう。アダージオの餌台も彼らにとって餌場のひとつであるので一緒にやってきます。多分子供たちに「ここは余り美味しくは無いけど万一の時は食べに来れるからね」位の事で教えているのでしょうか。
 というわけで、この時期になるとアダージオの餌台では親鳥につれられた今年生まれた子供たちの姿を見かけるようになってきます。私たちもそれが楽しみの一つで、さながら姪か甥が伯父さん伯母さんに子供をお披露目に連れてきてくれたような感じです。
 今年はカワラヒワが最初にヒナを連れてやって来ました。まだ自分ではひまわりの種を嘴で割って食べることは出来ません。親のそばにくっついて口移しでもらっています。写真は昨日見かけた光景です。
例の筒にとまってひたすら食べている親鳥の後ろでヒナが「自分も早く食べたいのだけど、いつになったらもらえるのかなア」というような表情で心配そうな顔で待っていました。(写真上)
 ようやく食べ終わった親鳥が別の場所に移動すると、後ろで待っていたヒナもすばやくついていきました。そして、「早く私にも食べさせてちょうだいよ!」とばかりに、大口を開けてしきりに要求している様子を見る事ができました。(写真下)
 カワラヒワは都会でも頻繁に見かけることが出来る野鳥です。よく観察しているとこんな光景に出会うことが出来ます。人間も動物たちも変わらない親子の営みです。こうして育まれて大人になって自分の子供にも同じ事をするのでしょう。

 夕方雹(ひょう)が降りました。テラスの一部が真っ白です。とたんに寒くなり、薪ストーブを焚きました。あと1週間で夏至というのに・・・・。






2009年6月11日 鹿の被害?

北海道以外の全国が梅雨入りしました。
例年梅雨入りのニュースが聞かれる頃になりますとアダージオではレンゲツツジが満開になります。これも麓からだんだん上がって来て、ようやく標高1500メートルのアダージオまでたどり着きました。どういう塩梅か知りませんが年によって咲き方にばらつきがあります。今年のレンゲツツジはまあまあ普通でしょうか。緑一面の庭に赤いレンゲツツジが引き立ちます。ちょうどウソ(野鳥)のオスの赤いほっぺがこの時期緑に映えるのと同じです。
レンゲツツジの時期は一方で草刈の時期になります。ようやく薪作りの仕事が終わったと思ったら、次の仕事です。一見雑草に覆われているように見えるアダージオの丘ですが、よく見るといろんな種類の草花があります。そもそも雑草なんていう草は無いですし、ここに来てから丸9年、野草の名前もだいぶおぼえました。するとその草にも愛着が出てきます。安心して刈れるのはヨモギとヒメジオン・ハルジオン。エンジン草刈機での仕事とは言え、結構神経を使います。少し刈り進んでいきますと????なんとアダージオの丘のニッコウキスゲが下の写真のような有様になっているではありませんか。そういえば一月ほど前に丘でま新しい鹿の糞を見かけました。そのときは「へえ、アダージオにも鹿が出没するようになったのか。」くらいにしか思っていませんでした。今ようやく『車山ではニッコウキスゲの花芽が鹿に食べられて1-2割位しか咲かない年もあったな。最近は電気の通るケーブルを張って進入を妨げている』ということを新聞で読んだことを思い出しました。
一見かわいらしい鹿がこのあたりでは農作物や樹木などに被害をもたらしているようです。別荘地に入ってアダージオまでの7キロの間に日中でも鹿を見かけることも度々です。アダージオでも遅まきながら鹿の被害に遭ったということでしょうか。でも、ニッコウキスゲが食べられたくらいでは「被害」とはいえないでしょうね。自然の一こまなのでしょう。







2009年6月2日 ルバーブ収穫

数日間雨模様が続いた後昨日はからっと晴れてルバーブもしっかり水分と日の光をいただいて美味しそうになりました。今年最初のルバーブの収穫です。(写真上)
早速ジャムを作ることにしました。ルバーブジャムの作り方は簡単です。まず葉っぱを落として、茎を5-6センチの長さに切り一晩お砂糖をかけておきます。(写真中)お砂糖の分量はだいたいルバーブの重さの40%くらいです。最初は通常のレシピどおりに50%以上の砂糖でしたが、アダージオのお客様の好みに合わせてだんだん少なくしていきました。甘さは少し控えめになりましたが、その分ルバーブ特有のすっぱさが引き立ちます。市販のジャムではなかなかそうは行かないでしょう。すべての客層にジャムとして評価してもらうためには勢い甘めになるのは仕方ないことでしょう。アダージオのようにお客様の年齢層がある程度決まっているようなところでは、お客様の好みと健康の為に甘さを控えめに作ることが可能です。手作りのよさとはそういうことだと思います。
ぶつ切りのルバーブを一晩お砂糖と寝かしたあとは、焦げないように火加減を見ながらぐつぐつ煮るだけ。できましたー!!
収穫から24時間くらいで作った出来立てのジャムは、ルバーブの味と香りがしっかり包み込まれた大地の恵みと言う感じがします。なにより化学肥料を一切使っていないから安心です。
アダージオの畑で取れたルバーブのジャムは、秋の恵みの自家製アップルゼリーとともにアダージオの朝の食卓を飾ります。
アップルゼリーについてまだご存知でない方は2008年10月21日の日記をご覧下さい。


(もうすぐ収穫のルバーブ)


(アダージオのクリンソウ)


2009年5月26日 ルバーブ収穫間近

麓で畑を借りていることはお話しましたね。バラクライングリッシュガーデンよりまだ下の標高1100メートルあたりです。標高1500メートルのアダージオとは約400メートルの標高差があります。(この標高差は大きい)
この畑はもともとルバーブ(写真上)を栽培するために知人から借りたのですが、今ではトウモロコシ、ジャガイモ、トマト、カボチャ、糸瓜、などなど結構レパートリーは広がっています。先日ようやくトウモロコシの種を植えたのですが、ルバーブはそろそろ収穫です。
ルバーブはジャムにしてお客様の朝食にお出しています。もとは南ロシア原産との事ですが、日本には軽井沢に外人が持ち込んだのが最初とか。一見フキのように見えますが、まったく別物でかなりすっぱいです。茎の部分を砂糖と一緒に煮るだけでジャムになります。(葉の部分は使えないとの事で捨てています。)信州の土産物屋ではジャムで売っているところもあります。これまではジャムにする位しか使えなかったのですが、その独特のすっぱさを最近はケーキなどに使うパティシェも出てきたようです。アダージオでもジャムばかりでなくルバーブパイとして時々デザートにお出ししています。
収穫しても次々と新しい芽が出てくるので、今のところお客様にお出しする以上のジャムをもたらせてくれます。かなり水分を要求する作物ですので梅雨明け頃までは水水しく香りの良いものが採れますが、夏に日照りが続いたりすると秋のものは少し硬めになります。夏は忙しいのでそう頻繁に水やりに下りていくわけには行きませんし。それに真夏は標高1100メートルは暑いです。ちょっと畑仕事をしますと汗がポタポタ落ちます。でも、やはり作物は仕事をして汗が出るくらいのところでないとちゃんと育ちませんネ。「ルバーブ」で検索してみてください。いろいろと出てきます。

アダージオには嘗て小川のほとりに数株のクリンソウがあったのですが、度重なる大雨による川の増水で流されてしまい、川の周辺にはなくなってしまったと思っていました。それが、先日ごみ拾いもかねて少し上流のほうまでさかのぼって行きますと、なんとクリンソウが咲いているのではありませんか。もしかしたらアダージオのが流された増水の時上から流れてきたのかもしれません。好きな花なのでどこかで入手して植えようかとも思っても見たのですが、何もしなくて自然のままにしておいてよかった。自然は自然のままにしておいてそれを私たちが愛でることが、やはり自然です。自然のなせる技はすばらしい!!



(アオゲラ)




2009年5月11日 暇な時は

ペンションが暇な時とは普通はお客様が来られない時の事でしょうね。事実、ゴールデンウイークが終わったこの頃はお客様もあまりいらっしゃいません。ところが私にとってはペンションが暇な時が忙しい時になります。例えば今日は;午前中は麓で借りている畑の作付けの準備で、畝を作ってマルチを張ってきました。クワを使って畝を起こしたりする仕事は普段使い慣れない部分を使うせいか結構疲れます。加えてアダージオでは朝方はまだ薪ストーブのお世話になった位の気候ですが麓では暖かく、ちょっと仕事をしたら汗だくになってしまいました。午後は、軽トラのタイヤから空気が抜けるので茅野の自動車屋にもって行き、ついでに眼鏡屋で孫に踏まれて曲がってしまったフレームを直してもらい、帰りに本屋で立ち読みをして帰ってきました。帰ってから相撲の幕下上位の取り組み(これが面白い)を見て少しウトウトしたら、冬の準備の薪割りの仕事。夕方クーちゃん(犬16歳支配人)の散歩。最近はお歳のせいか余り遠くまで出かける必要はないのですが、この時期はアダージオの近辺でタラの芽が採れるので、ただのんびり歩くのではなく結構回りに目を光らせながらの散歩となります。
というようなことをつつがなくこなして夜が来て、夕飯食べて「家族に乾杯」を観て、風呂に入ったら、ホームページの更新作業。
というわけで、ペンションが暇な時は一番忙しい時ということになります。フーッツ!やっぱりお客さん来て下さる方が良いです!

今日の写真は、珍しくはないかもしれませんがアダージオにとっては珍客のアオゲラ(一昨日飛来)と、例の筒に逆さにぶら下がってひまわりの種を狙うニホンリス君です。周囲には美味いものがたくさんあるのにそこまでしなくてもネェ・・・・。

こういうシーンが撮れるからいつも窓際にカメラを置いています。もう少しオートフォーカスの反応が早くて、出来れば手振れ補正が付いていて、周りが白いレンズが欲しいけど、定額給付金では買えません。






2009年4月27日 雪

この週末は、一説によればゴールデンウイーク初日なのですがお天気がよくなかったですね。高速道路の休日値下げの影響を見ようと毎週末の朝高速道路の交通情報をネットで見ているのですが、普段の週末は東京、大阪から地方に向かう線はかなりの渋滞なのですが、この週末は土曜も日曜もまったくの渋滞ゼロ。天気予報も悪天候を告げていたせいなのでしょう。蓼科でも26日(日)の朝にはなんと左の写真のような景色に相成りました。朝方は雨だったのですが、だんだんアラレ模様になり、そのうち雪になってしまいました。あっという間にテラスは真っ白。麓から引き取ってきてようやく植えたパンジーも雪を被ってしまいました。
でも、この時期はすでに地温も高く雪がやんだら瞬く間に積もった雪も消えてしましたした。お泊りのお客様もノーマルタイヤでしたが難なく帰っていかれました。




聖光寺(蓼科湖)





2009年4月25日 聖光寺桜満開

蓼科湖の聖光寺の桜が満開になりました。年により多少前後しますが、だいたいはゴールデンウイークに満開になるのですが、今年は1週間ほど早いです。
近くの高遠ほど有名でなく、上野公園から始まって一月近くもお花見を堪能したあとで、蓼科の花見などほとんど想定外だと思いますが、これがなかなかのものですよ。私たちはこちらに来て9年経ちますが、年々見事になってきてます。この時期は背景となる蓼科山や八ヶ岳連峰の峰々にはまだしっかりと雪が残っており、ピンク色の桜と青空とで絶妙のコントラストをなしています。惜しむらくは、地元観光協会が園のど真ん中にテントを設営したり、風景には不釣合いな提灯、ボンボリのたぐいを飾って少し風情を壊してしまっているのですが。
にもかかわらず、もしかしたら本州最後のまとまったお花見が出来るところであるかもしれません。都会の方には季節はずれのお花見はいかがですか。
目を転じてアダージオでは、これもやはり毎年連休のあとに咲き始める山桜がすでにほころび始めました。
今年は半月ほど季節が早めにめぐってきています。








2009年4月22日 アダージオ春便り(2)

この時期は一雨ごとに春めいてきます。昨日は午後からかなり激しく降りましたが、今朝にはすっかりあがって快晴となりました。こんな日は正面の南アルプスも綺麗にくっきりと見えます。おなじみの景色ですが、春の朝の光に白く輝く残雪の甲斐駒(左)と仙丈(右)です。また今年もこの季節がめぐってきたと感じます。
アダージオの庭に目を転じますと、昨日までつぼんでいたカタクリの花も今日いっせいに開花しました。嬉しいことに今年は一株増えていました。

そして、少し緑がかってきたアダージオの丘でポーズを取る支配人の近影です。16歳になりましたが毎日元気に散歩をしています。



連休は5月2,3日を除いてまだまだ空室があります。お出かけをお考えになったらいかがですか。何回か活用しましたが、高速道路代休日1000円は助かりますね。









2009年4月10日 アダージオ春便り

アダージオでもこのところ日中10度を超える日が続いてます。で、奥さんはパンジーを引き取って来ました。「引き取る」と言うことに多少の説明が要るでしょう。パンジーは毎年麓の栽培農家から買うのですが、3月中ごろに買いに行かないと全部売切れてしまいます。とは言え標高1500メートルのアダージオはその頃はまだ冬。地面も凍り頻繁に霜も下りてとてもパンジーを植えるには程遠い気候です。ですから、その栽培農家で「これとこれとこれ」とピックアップして取っておいてもらい、すっかり春めいてくるこの頃に取りに行き、プランターや地面に植えるのです。テラスの隅にはまだ屋根から落ちた雪が残っているのですが、(ちょっと見えにくいですが)プランターのパンジーの横で支配人殿も待ちわびた春を愛でていらっしゃいます。

一方、家の裏では年中行事のまき割りの仕事も始まりました。(やはり左奥の軒下には雪が見えます) 秋にチェーンソーで薪のサイズに切っておいた丸太は、雪が融ける4月からこうして薪にして家の周りに積んでおいて、今度の冬に備えます。
数年前までは斧を振り下ろして割っていましたが、これが重労働。薪割した日は夕方暗くなると眠くなってしまうような健康的な生活でした。今は電気で動かす薪割り機(下の写真の右側)を使い、効率が上がり、体力もそれほど使わなくなって大変重宝しています。つまり、私からの二酸化炭素の放出量も大幅に削減されています。CO2削減・省エネ・効率アップの薪割り機への投資は、大型補正予算で助成金の対象にはならないかなア。
斧で割っていた頃の事ですが、振り下ろすその年の最初の一撃はたいてい的をはずして真ん中には当たりません。だんだん慣れてきてそのうち真ん中に命中して、丸太もスパンスパンと割れてくるようになります。プロ野球選手も毎年キャンプ初日のフリーバッティングの最初のスイングは、きっと空振りかファールチップだろうなと、想像します。
(4月11日、ハギマシコはついに一羽も来ませんでした。多分北に帰ったことでしょう。一路平安!)


2009年4月2日 歓迎4月さま

のはずでしたが、ごらんの通りの雪景色。
どこまで行っても高速道路1000円を利用して中国地方に行ってきました。実際には大阪近郊区間(なるもの)をはさんでいたので2500円でした。(大阪をはさんで1000円が2回と大阪近郊区間500円)
昨夜帰ってきたのですが、アダージオに近づいてあと100メートルくらいのところから道路は一面の雪。遠出のために夏タイヤに履き替えて行ったのが裏目に出てつるつるしながらようやくたどり着きました。
と言うわけで土曜から五日間餌を出していなかったので、冬鳥たちはてっきり北へ向かって旅立ったのだと思っていました。ところが、朝一番に餌台に行くと近くの枝の上で大勢が待っているのではないですか。ハギマシコもシメもアトリも皆さんお待ちでした。あげくの果てにはオオマシコまでもやや遅れて重役出勤。あの方たちの生活行動様式がまったくわかりません。
この時期の雪は春の日差しを受けて消えるのも早いですがお昼過ぎでもまだ写真のような景色でした。



マヒワ



2009年3月25日 今年最後の冬鳥情報


早朝から雪の予報が少しずれて9時過ぎ頃から降り始めました。すると、もう10日以上も姿を見なかったので、てっきり北に帰ったのだとばかり思っていたオオマシコがやってきました。どこにいたのでしょうかね?多分そのあたりの林の中で美味しいものでも食べていたのでしょう。それでも、雪が降って食べ物が探しにくくなるとアダージオさんに行けばとりあえずはなにか食べれる位に思っているのでしょうか。まあ、お帰りになる前に顔を出していただいて私たちも大変嬉しく思いました。今日は一日中夕方まで出たり入ったりでした。
うまく写真にも撮らせていただいたのですが、よく見ますとアゴのあたりに白いものが見えます。これまでてっきりメスだと思っていたのが、もしかしたら若いオスだったかもしれません。どの鳥も帰る頃には繁殖の準備でしょうか、色がだんだん鮮やかになっていくのですが、この方も帰る前にだんだんオスらしくなったのかもしれません。
皆さんお帰りになる前で何かとあわただしいのでしょうが、最近冬の間は見かけなかったマヒワ氏も顔を出してくれています。
そのほか、ハギマシコ、シメ、アトリなど相変わらずまだ来ています。ハギさんはピークよりは少し数が減ったような気もしますが。



2009年3月21日  アダージオ開花情報(1)

お客様から「ずいぶん長い間ホームページが更新されていませんね」と指摘されまして、開いてみるとなんとひと月もほったらかしにしていました。何も体調を崩していたりとか、商売にやる気をなくしてしまったとか言うことではありません。少し暇になったので遊びほうけていました。その中には青春18切符で少し遠くまで行ったとか、帰りに奈良の室生寺に寄ったけど、「お寺は朝早いに限る」と張り切って早起きして最寄り駅(近鉄室生口大野。室生寺から7キロ)に朝7時過ぎに着いたけど始発のバスはなんと9時50分であることがわかって何もない駅前で途方に暮れたとか、そんなバタバタも含んでおります。
今日も日中暖かくて、ようやく雪の融けた庭に出てみたら、アダージオでも福寿草が咲いていました。先日フキノトウを採りにふもとに行った時フキノトウの横で金色の大群生で咲いていたのを見たのですが、このところの陽気で一気にアダージオまで福寿草の開花が上ってきたようです。朝一番に外に出ますと、空気に匂いがあるのがとても懐かしい感じがします。例年より早くアダージオにも春が近づいてきています。


          ハイタカ(京都のM様撮影)



2009年2月21日  珍客?

先日、例によって朝から餌を啄ばんでいた鳥たちがいっせいに飛び立っていきました。鳥たちは神経質なので何かに驚いて飛んでいくことはよくあるのですが、その飛び立ち方は尋常ではありませんでした。しかも、普通はいっせいに飛び立っても必ずドンくさいのが2-3羽残ってそのまま餌を啄ばんでいるのですが、今朝は一羽残らず逃げていきました。すると、目の前を中くらいの鳥がスーッと横切ってすぐそばの枝の上に止まりました。一瞬ヒヨドリかと思ったのですが、姿勢がスクッと立っている。良く見るとハイタカです。普段は時々上空を旋回しているのを見かけるのですが、そして過去には餌台で食べているウソが目の前で捕まえられて飛び去ったのを目撃したこともあるのですが、このように窓のすぐそばで止まったのは初めて。しかも5分ほどじっとそのままの姿勢を保っていました。ここに9年いてこんな光景は初めてです。最初で最後の瞬間だったかもしれません。折からお泊りの京都からお越しのMさんがこの貴重な瞬間をデジスコに収められました。私は、ジンバル雲台の使い心地を試してもらおうとMさんに使っていただいていましたので、写せませんでした・・・・。
このような珍客は歓迎すべきかどうか、迷うところです。
ちなみに今日は久しぶりにオオマシコが来ました。これは文句なく大歓迎です。

  アダージオのラウンジでの講習風景と撮影風景


    講習の成果?(カワラヒワ)



2009年2月16日  デジスコ講習会の事

少し前の事ですが、2月6、7日と2回に分けてデジスコドットコム社主催のデジスコ撮影講習会がアダージオで開催されました。当日は2階の角部屋では極寒の中を完全武装して窓を開けて、階下のラウンジからは暖かい薪ストーブの横で窓越しに、参加者の皆さんは日ごろの腕と講習の成果を試されていました。
私たちはもちろんお世話の役ですが、それでも連日横で講習を聞いておりました。と言うわけで、皆様がお帰りになった翌日、早速”ただ見”ならぬ”ただ聞き”の成果を試してみました。被写体はアダージオ常連のカワラヒワ。ピント、構図、など聞いたばかりの注意事項を思い出しながらじっくりと撮らせていただきました。結果は下の写真。遠くから見るとなんとなく暗い感じのするカワラヒワも、このように結構凛とした姿に写すことが出来ました。
アダージオがデジスコドットコム社のデジスコ講習会の会場に選ばれたのは、「鳥の種類が多いことと、比較的ゆっくり止まってくれる鳥が多くてデジスコ初心者には格好の練習になる場所であるそうです。
デジスコドットコム社のアダージオでのデジスコ講習会は来年も同じ時期に開催される予定だそうです。私たちも今から楽しみです。



(足に注目下さい)




2009年2月10日  シメまでが

餌台の上のほうに筒が吊るしてあります。中にはひまわりの種が入っています。穴が何箇所か空けてあり穴の下から短い止まり木が出ていて鳥たちはそれに止まって穴に首を突っ込んで餌を食べます。
最初はウソが常連で、そのうちシジューカラ、ヤマガラ、コガラなどのカラ類もそこに止まって穴に首を突っ込んで啄ばむようになりました。オオマシコも来る時はまずその筒に止まるほどです。(2008年12月27日の写真参照) だんだんほかの鳥たちもそこから餌を採ることを学習してきたようで、最近ではアトリやカワラヒワなども止まっている姿を見かけます。そして、ついにシメまでも・・・。シメはウソやオオマシコより二周りほど大きく、とても窮屈であの短い止まり木には止まれないと思っていました。今朝、止まって首を突っ込んでいるのを見かけて写真を撮ったのですが、拡大してみたらなんと片足を半分はみ出して止まっていました。冬(と不況)の真っ盛り。誰もが飯を食うのに必死ですね。
シメは冬鳥で北のほうからやってきて11月中ごろから3月末頃までいます。例年イカルの群れに数羽が混じっているだけですが、今年はやけに多くて20羽くらいが独立の群れを形成しているようです。顔は、発言にぶれや迷走の目立つどこかの首相に似ていなくもないのですが、こちらのほうは迷走しなくてスーッと真直ぐ飛んで行きます。

最近の八ヶ岳


珍客



2009年2月3日  あったかそうな珍客

昨日お越しになったお客様から「もっと日記の頻度をあげてください」と言われました。多くの方が読んでくださっているようで嬉しいですし励みになります。頑張ります。

例年より雪が少ないことはお話しました。長野県全体でそのようです。1月の降雪量は例年の50%以下です。一方、1月の降水量はどこも例年の100%以上。つまり、雪にはならなくて雨の場合がかなり多かったと言うことです。

とは言え、今冬の真っ最中。だんだん食べ物が少なくなってきたのでしょうか、今朝、朝ごはんを食べているといつも鳥たちがやってくるえさ台の上に見かけないのが乗っていました。ひまわりの種を食べているようでした。そういえば、夜のうちに出しておいた鳥の餌が朝になると食べられていることが良くあったのですが、犯人はどうもこれのようです。この間野鳥たちは近くの枝の上でじっと待っていました。
ところで、これは何でしょうか。どなたか教えてください。以前来たのは頭に白い筋があったのですがこれにはありません。かみさんは”ハクビシンかテン”だと言うのですが。
(その後調べてみたらどうもテンが正解のようです。アダージオに来たのは初めてです。)



テラスの穴


デジスコで撮影



2009年1月20日  テラスの穴

例年よりはかなり少ないと言え、アダージオもすっぽりと雪に覆われて冬の景色です。
お泊りのお客様もラウンジから外を見て雪景色や冬鳥たちを楽しんでいらっしゃいます。で、そのあと良く「あのテラスの穴は何のためにあるのですか」と聞かれます。夏の間はお客様が緑に囲まれて朝食をとられるあのテラスにぽっかりと穴が開いているのですから、お客様にとっては奇怪な景色となることでしょう。
答は、雪を落とす穴です。屋根から落ちた雪はちょうどテラスの真ん中あたりにだんだん積もっていきます。普通の積雪(だいたい50センチ位)に加えて屋根からの雪が、しかも落下の圧力でかなり固まってだんだんたまっていきます。結構な重さになってテラスにとってはよくないのではないかと心配しました。と言うわけで、数年前にテラスを改築した時に、積もった雪を落としてテラスにかかる負荷をやわらげる為に穴を開けてもらいました。降雪の度に、屋根からの落下分も含めて落としていくのですが、冬の半ばを過ぎますと落とした雪がだんだん山のようになってきてテラスの高さくらいにまでなります。ある晩ラウンジの明かりを消したあとぼんやりと外を眺めていますと、穴からキツネがひょっこりと飛び出してきたのには驚きました。

一面雪に覆われて食べるものも少なくなってきたのでしょうか、このところ連日オオマシコが来てくれています。今日はデジスコで待ち構えていたら、やはり来ました。



ようやく雪景色のアダージオ


2009年1月8日  ようやく本格的な雪

東京でも初雪の降った今日、蓼科も遅まきながら本格的な雪となりました。夕方までに15センチ位の積雪になりました。例年と比べるとまだまだ少ないですが、雪が降ったこととようやく冬らしい景色になったことで少しうきうきしました。
加えて、やはり地面が雪に覆われると食べるものが隠れてしまったからでしょうか、オオマシコがやってきました。雪の中で少し膨らんで見えます。
なんだかこの日記でオオマシコの事を頻繁に取り上げていますが、オオマシコが来ると私たちもうれしくなってしまうからです。日記が単純な心情の吐露と思ってください。オオマシコを期待してお越しになりますと、私たちもやきもきしますし、見れなくて落胆されのも本意ではありません。年末ジャンボに当たるよりは確率はいいかもしれませんが、そんなもんです。

(それにしても、もう少しいい写真を撮りたいけど、レンズのせいかなア?もう少し稼いで買ってもらおう)






2009年1月4日  謹賀新年

皆様あけましておめでとうございます。蓼科に来てから9回目のお正月を元気で迎えることが出来ました。これもいろいろなかたちでご支援してくださる皆様のお陰と感謝しております。今年もアダージオをよろしくお願いいたします。

さて、この冬は記録的な雪の無さです。上の写真は今日の午後のアダージオ外観。まったく雪が見当たりませんね。クリスマスの日に降ってからほとんど降りません。5月の連休の頃と変わらない景色です。気温の方は例年並みに低いのでアダージオの小川は下の写真のように氷結していますが、例年と違うのはその上に雪が積もっていないので、テカテカの氷面が露出していることです。今までには見られない景色です。そのつるつるの様子を出そうとして少しローアングルで撮ってみました。

毎日気温は低くて(朝の最低はマイナス10度位、日中でもめったにプラスにはならない)、快晴が続き、お天気的にはほとんど変化の無い日が続いています。これでお客様が来られなくなったら・・・・・。心配です。

元日には新年の挨拶のつもりでしょうか、2羽がちょっとだけ顔を出しました。









2008年12月27日  最近の野鳥情報

どこかに行ってしまったと思っていたオオマシコはどうもこの近所にいるようです。
23日の朝(深夜にうっすらと雪が降ったのですが)9時過ぎにつがいでやってきました。昨日(26日)の朝は前日からの雪であたり一面雪に覆われて真っ白になり気温も零下15度近くまで下がりました。条件的には(雪が降って気温も低く)来てくれてもよさそうな日なので期待して待っていましたが、空振りでした。今朝は、気温も零下12度と昨日ほど下がらず、新しい降雪もなかったので期待をしていなかったのですが、朝食をとりながらふと窓の外を見ますと、例のこの春久しぶりに帰ってきたときと同じ場所に、ちょこんと止まっているのではありませんか。と言うわけで、近所にはいると言う風に推察しますが、どのような状況でアダージオにやってくるのか、推測できません。ちなみに、今朝のオオマシコは5分くらい飯を食べていきましたが、突然「チッ」と鳴いて飛んでいきました。すると間髪を入れずハギマシコの集団がバババっと下りてきました。(写真下)30-40羽の集団のようです。直前に飛んでいったところを見ると「オオマシコはハギマシコの集団がきらいなのかなア」と思ってしまいます。
そのほか、現在アダージオにやってくる野鳥は;
ウソ、イカル、シメ、アトリ、カワラヒワ、シジューカラ、コガラ、ヤマガラ、ゴジューカラ、エナガ、アカゲラ、コゲラ、そして(時々)カラス。マヒワは近くまで来ているようです。ヒガラはどういうわけかこのところ見ません。






2008年12月25日  ホワイトクリスマス

朝から雪がチラチラしてましたが昼過ぎから少し本格的になり、あたり一面真っ白になりました。すべりこみセーフのホワイトクリスマスです。写真は一夜明けた26日朝のものです。、様子がおわかりになればと思いまして。それと、遠くて良く見えないかもしれませんが、煙突にもクリスマスリースがかかっているのですよ。あれをかけるのには毎年結構苦労します。長い竹ざおの先に乗せて煙突につけてあるフックに引っ掛けるのですが、竹竿だけでは届かないので脚立に乗り、それから竹ざおを上げていきます。

22日のお客様の芸術的な写真に刺激されて、私も芸術作品にトライしてみました。窓に映った室内のクリスマスツリーとランプです。昼間は窓の向こうにはハギマシコやそのほかの冬鳥たちがたくさん来ています。





2008年12月22日  ターキーディナー

クリスマスの前の週末の12月20日にターキーディナーをしました。
夕食に写真(上)のように丸焼きしたターキー(七面鳥)をスライスして、それにスタッフィング、ブロッコリー、マッシュポテト、クランベリーゼリーなどを添えていただきます。アメリカにいた頃感謝祭かクリスマスにはこのようにターキーを焼いて家族や友人たちが集まってディナーをします。この日記を読んでくださっている方でアメリカで暮らしたことのある方は懐かしく思われていることでしょう。クランベリーゼリーはクランベリーにパイナップルを加えて固めたものですが、この甘酸っぱさがターキーに良く合います。ターキーとクランベリーゼリーを一緒に食べる時はどういうわけかいつも、昔の折り詰めには羊羹が入っていてそれに醤油がかかって変な味になったことを思い出してしまいます。(りんごにもかかってしまいましたよね。)
この日の夕食は前半はいつもの和食で、そばサラダ、カブのグラタン風に仕上げたもの、豆腐とひじきのハンバーグ風などをお出ししたあと、ガラッと趣を変えてターキーと相成りました。胃袋も少し驚いていることでしょう。
そして、仕上げのデザートは例によってパンプキンパイ(写真下)でした。ターキーのあとのパンプキンパイはまた格別です。
毎年このターキーを楽しみに寒い中を来て下さるお客様がいらっしゃいます。私たちも、紅葉が終わる頃「今年は何羽用意したら良いかな」と悩むのが恒例です。

今日の日記の写真は今までのとは格段に違うことに気が付かれましたね。実は、毎年クリスマスの時期にターキーディナーを楽しみに来て下さるお客様が写してくださいました。ターキーもパンプキンパイも美味しそうに撮ってくださいました。で、それをお借りしました。
この方は野鳥の撮影の世界ではかなり名の通った方ですが、さすがにターキーも見事に撮ってくださいました。???

私も「もう少しまともな写真を撮らなければ」と刺激を頂きました。







2008年12月11日  クリスマスツリーと
              
オオマシコの現状
                 
今日クリスマスツリーを飾りました。今年もまたこの季節がやってきたのだと実感します。客室の窓にはクリスマスリースも飾りました。我が家のツリーはアメリカ駐在中に買ったものです。日本と比べると大きな家に住んでいまして、あちらではそれほど大きいとは思いませんでしたが、引越し荷物に入れて日本にもって帰って飾りますと天井まで届きそうな高さでした。アメリカは国も広く地方によってツリーも異なります。まず、ツリー(樹);北と南では生えている木が違います。ですから飾る木も違います。面白いことに店で売っている人工的なツリーもいろいろな樹の種類があります。南部ではツリーに雪を被せません。私たちの住んでいたノースカロライナなどの南部ではてっぺんにエンジェルを乗せるのだと、かみさんがどこかで聞いてきて我が家のツリーはその通りにしてます。
さて、一部の皆さんご心配のオオマシコですが、この4-5日姿を見ません。昨年もいなくなったのは同じ時期ですので、今年もどこかに行ってしまったのでしょうか。雪が積もって地面が隠れてしまったらまた戻って来ると期待したいです。
昨年は同じように11月中頃に来て12月上旬にいなくなりました。そして3月になったらまた戻ってきました。それまでどこで何をしていたのでしょうか。また、なぜアダージオに戻ってきたのでしょうか。聞けるものなら聞いてみたいです。
戻ってきましたらまたここでお知らせしますが、すでにご予約いただいた方でもしオオマシコを期待してご予約くださったのでしたら、お客様を失望させることは私たちの本意ではありませんので、どうぞご遠慮なくキャンセルしていただいてかまいません。
ちなみに、ハギマシコは元気に集団で来ております。




2008年12月2日  12月ですね。 まだいます

なんだかあっという間に12月が来てしまいました。「今年一年どうだったかなア」なんて考えて落ち込む前に、年末には年賀状とかやることがたくさんあります。
このところ朝は最低気温がマイナス5度以下の日が続いています。気温が低くなると山の動物たちも変わった動きをするようです。けさ、何気なく外を見ていたら休業中の向いのペンションの前でなにやら仔牛くらいの大きさの動く物体があります。双眼鏡で覗いてみるとカモシカでした。そういえば昨年の冬に子供のカモシカがこのあたりをうろうろしており、アダージオのアプローチにも入って来ました。多分その子ではないかと思います。ずいぶん立派な姿になったものです。しばらくして山の中に帰って行きました。
オオマシコがまだ来ています。週末に(お客さんが無かったもので)出かけておりまして餌も出せなかったものですから、気を悪くしてどこかに行ってしまったのではないかと心配していました。ハギマシコの集団とも折り合いをつけているようです。普通は3月に北に帰る頃に向けてだんだん赤みが鮮やかになるものですが、今年は、特に♂はこの時期から真っ赤でよく目立ちます。








2008年11月21日   お疲れ様でした

やはり今年も来てくれました。
今朝7時半頃、ハギマシコの集団が朝一番の食事を終えてさっと引いた後、餌台の上に真っ赤なのがつがいで来ていました。
どちらもすでに色は真っ赤でオスは見事なひげをたくわえています。長旅でおなかがすいているのかしばらく餌をついばんでいました。そのあとすぐ横の樅の木の中に入っていきました。多分そこで休んでいることでしょう。

昨年は同じように11月にやってきた後しばらくいましたが12月に入ってからどこかに行ってしまいました。そのあと帰る前にまた来ましたが。さて、今年はどうなるのでしょうか。まあとりあえずアダージオに行けば食べ物があることを確認して、またどこかに行くのでしょうか。
それにしても良く覚えていてくれたるものです。アダージオに冬が来ました。
写真はいずれも今朝撮影したものです。
上の2枚はラウンジから餌台とその上の枝で。下の写真は2階の角の部屋から。




2008年11月19日   初雪

本格的な寒波が到来した今日、蓼科でも初雪が降りました。初雪としては少し遅めですが、気温は日中でもマイナス5度と真冬並み。この時期は路面の温度がまだ高いので初雪程度だと道路が雪に覆われることは無いのですが、さすがにこの気温ですと路面の雪もすぐには融けてくれません。奥さんが明日朝早く出かけるというので、この寒さの中を泥縄でスタッドレスタイヤに履き替えました。体の心まで冷えました。
雪が降ったせいか、ハギマシコの数が一気に20羽以上にまで増えました。それはそれで楽しいのですが、これまでの例ですとハギさんの多い年はオオマシコがあまり来ないようです。昨年がそうでした。みんな同じ冬鳥で来るとうれしいのですが、冬枯れの中にひときわ映える赤のオオマシコは、やはり来てほしいですね。

上の写真は寒々としたアダージオ全景。11月11日の写真と比べてください。
写真下は寒さで少し膨らんだハギマシコ。
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